sdgsへの取り組み

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「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」とは、2030年までに達成することを目指している国際目標であり、2015年の国連サミットにおいて、国連に加盟するすべての国と地域によって採択されました。

「SDGs」は、持続可能な世界を実現するための「17のゴール」と、その詳細を定めた「169のターゲット」から構成されており、国連では、政府・企業・個人などの誰もが「SDGs」の達成に取り組むことを求めています。

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国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらの解決に向けた事業を積極的に推進していきます。

SDGsは、弊社の重点取り組みテーマとの親和性が非常に高く、企業価値を向上させるだけでなく、ステークホルダーとの関係強化にも繋がります。
自社の強みを生かした持続可能な成長戦略として進めてまいります。

 

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2030年までに達成を目指す。

 sdg_icon_01 貧困をなくそう 

地域社会に貢献する取り組みとして(地域の独居高齢者、子育て世帯、経済的に困窮する者等)を支援するため、無料または低額な料金で福祉サービスを積極的に提供します。

 

sdg_icon_03 すべての人に健康と福祉を 

個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう福祉サービスを提供します。

 

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認め合い 活かし育み 共に成長する

 

多様性を認め合い 個の力を活かし育み 共に成長する組織づくり

 

1.性別、年齢、国籍、人種、宗教、社会的地位、障害の有無、性的指向・性自認、価値観、働き方等の多様性を互いに尊重し、学び合い、共に活躍・成長することができる文化・風土づくりに努めます。

 

2.(取り組み実施期間)
令和5年1月1日~令和6年3月31日

 

3.(取り組み実施計画)
〇ダイバーシティ&インクルージョンの推進者の任命
〇70歳までの継続雇用(有期契約)の実施、障がい者雇用、外国人雇用の推進
〇障がい者理解、外国人理解、多様性理解の研修(人権研修)の実施
〇ダイバーシティ&インクルージョンの取り組みについて、アンケートや従業員の意識調査の実施

 

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