お知らせ

新型コロナで始まった令和2年度

 

 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策(「持ち込まない」、「拡げない」ための対策)による面会停止、介護サービス利用の自粛要請により利用者・入居者の皆様、家族の皆様をはじめ関係者の皆様にはご心配、ご不便、ご迷惑をおかけしているところですが、これまでの施設の感染症対策にご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 私共の施設では、感染拡大を最大限防止する観点から、引き続き、面会制限へご協力をお願いしているところではございますが、この度の取り組みであります身元引受人様、成年後見人様とのオンライン面会システムにつきましては予約にてご利用いただけるようになりました。また、お看取り等の場合であって、一定の感染対策条件を満たす場合は例外的に面会対応を行っております。

 全国の「緊急事態宣言」は解除されるに至りましたが、今後第2波、第3波に備え長期的に対応していくために「新たな生活(支援)様式」での支援を検討しているところです。3月以降、全面的に見合わせていた施設内行事(活動)については場所、時間、内容、環境により、個別参加型活動あるいは少人数での活動を取り入れる等、新たな支援方法で活動を再開しております。

 これからも職員や利用者・入居者様の健康と安全を守るため社会での感染状況により対応をさせていただきますので何卒ご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

令和元年度事業報告ならびに令和2年度事業計画

 

【令和元年度事業報告】

 令和元年度は、時代が平成から令和に移り本会においても役員改選を迎え、橋本辰美理事長による、新たな法人体制がスタートしました。本会は超々高齢社会にある高島市において介護・看護人材の不足が深刻化する中、人材確保を進めるとともに、経営基盤である財務状況の改善や、持続可能な社会資源としての施設設備の長寿命化など様々な対策に取り組んでまいりました。その一つに看護職の連携強化を図ることから健康管理センターならびに処方薬管理室を整備し、与薬カートの新規導入による新服薬管理システムを整備しました。

 

【令和2年度事業計画】

 今年4月にユニット型特養なごみの家は15周年を迎えることができました。これもひとえに行政はじめ福祉医療関係者ならびに地域の皆様の温かいご支援によるものと心より感謝申し上げます。

 今年度の事業については計画の策定は行ったものの新型コロナウイルス感染症の社会的状況により外部と交流する事業は見合わせているところです。今後も感染症対策に対応するため、医療機関や、施設・外の認定看護師との連携による看護ケアの充実を図ることで入居者の皆様の身体状態に応じた適切な医療・介護サービスが受けられ、このコロナ禍にも負けず皆様が安心して暮らしの継続ができるように支援をしてまいります。これからも職員一同より良い施設づくりに邁進してまいりますので今まで以上のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いいたします。

 

特別養護老人ホームふじの里なごみの家 施設長 澤 和記

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  ▲処方薬管理室 新服薬管理システム  ▲ふじの里なごみの家

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広報誌第41号
発行日:令和2年7月1日

『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に係る面会のお知らせ(お願い)』

 

 新型コロナウイルス感染症については、各地域で感染が続いており、未だ治療方法が確立していないことからご利用者、ご家族のみなさまもご不安なことと存じます。特に、高齢者や基礎疾患を有するかたについては重症化することが判っており、外部の方々との接触による感染は避けなければなりません。

これまでの「緊急事態宣言」は解除されるに至りましたが、私共の施設では、感染拡大を最大限防止する観点から、引き続き、面会制限へのご協力をお願いしております。

なお、身元引受人様、成年後見人様とのオンライン面会システムにつきましては予約にてご利用いただけるようになりました。詳しくは、電話にてお問い合わせください。(電話 0740-32-4165)

また、お看取り等の場合であって、一定の感染対策条件を満たす場合は例外的に面会対応を検討いたしますので、施設の生活相談員、介護支援専門員に電話にてご相談ください。訪問(面会)を楽しみにされているご利用者、ご家族のみなさまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが不測の事態からお守りする最善策としてご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

令和2年6月15日

特別養護老人ホームふじの里

特別養護老人ホームふじの里なごみの家

施 設 長

202006_online▲オンライン面会の様子

各位

 

 

新型コロナウイルス感染対策による訪問(面会)停止のお願い

 

 

新型コロナウイルスに感染した場合に重症化しやすいとされる高齢者への感染を防ぐため、滋賀県からの「社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について」の事務連絡を受け、当施設では、令和2年2月25日(火)より原則、訪問(面会)停止の対応を取らせていただくこととなりました。

 

訪問(面会)を楽しみにされているご利用者様、ご家族様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが不測の事態からお守りする最善策としてご理解とご協力をお願い申し上げます。但し、急用の場合はこの限りではございません。

 

急用の際や、ご利用者様の体調等に関しましては、電話で受付いたしますので当施設 相談員の吉原・藤田まで連絡をお願いいたします。

 

尚、解除の時期につきましては、改めてお知らせ申し上げます。

 

 

令和2年2月25日

特別養護老人ホームふじの里

特別養護老人ホームふじの里なごみの家

施 設 長

koho_40第40号 「藤花」
広報誌第40号「藤花」
発行日:令和2年1月1日

2020_ganjitsu新たな時代に向かって

あけまして、おめでとうございます。

「特別養護老人ホームふじの里」のご利用者様やご家族の皆様、地域の施設・事業所や関係機関の皆様、本施設の経営を支えていただいている役員や職員の皆様に対しまして、心から新年のお祝いを申し上げます。
また、平素は、本施設の経営にご理解とご協力を賜っておりますことに、厚くお礼を申し上げます。

 さて、新年を迎え、本施設では、地域の人口減少や要介護高齢者の増加、地域介護力の低下や介護に携わる人材の不足などの様々な課題に対処していくことが急務となっております。

 このため、ふじの里では、本施設ご利用者様に対するサービスや地域における社会活動をより一層充実するために、本年は中・長期の計画のもと、以下のことを積極的に進めてまいりたいと考えております。

 まず、必要な介護・看護等の専門職の確保を図るとともに、将来の施設経営や地域活動を担う人材の確保と育成に努めます。具体的には施設における業務の内容を現場の視点から広く発信し、ご理解を得たいと考えております。次に、現状業務の見直しを通して、施設業務の分業・システム化を進めるとともに、ICTやIOTの積極的な導入を検討したいと考えております。業務の効率化による介護負担の軽減や科学技術の有効な活用により、働く人にとって魅力ある職場を実現していきたいと存じます。また、職員の研修強化を図るとともに、職務に対する責任感のみならず幅広い視点で施設業務に従事し地域で活動できるリーダーの育成にも取り組みたいと存じます。このため、職員の皆様には日頃の介護等の業務のみでなく、課題に取り組むための様々なプロジェクトに参加し、スキルの向上に努めていただきたいと考えております。さらに、人材の確保や大学教育における実習の場の提供、災害時の緊急対策、新たな介護サービスニーズへの対応などの活動において、地域の介護施設・事業所や医療機関、教育機関、行政機関等との連携を一層進めていきたいと考えております。

 ところで、わが国は国民総生産(GDP)が世界3位となる経済大国とされ、国レベルでは一見豊かな生活を享受しているように考えられております。しかしながら、私たち個々の生活レベルから見ると、賃金や購買力、福祉・教育にかかる公的支援、公的年金の支給額などの様々な指標においては、世界の中位にとどまっております。また、少子高齢化の進展や貧困・経済格差、教育現場の荒廃(いじめ)などの深刻な社会問題が顕著になりつつあります。

 このようなことから、今後の介護施設の経営や地域活動においては、医療・情報・通信・生命科学などの分野における科学技術の急速な発展と社会構造の著しい変化を踏まえつつ、マクロの指標のみでなく、人々の個々の生活視点から課題を評価・分析し、新たな時代を切り開いていくことにより、介護サービスや地域活動等の量的・質的な拡充を図っていくことが肝要であると考えております。
 地域の施設・事業所や関係機関の皆様、本施設の役員・職員の皆様におかれましては、より一層のご理解とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。


社会福祉法人光養会 理事長 橋本辰美

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広報誌第39号「藤花」
発行日:令和元年7月1日

このたび、社会福祉法人光養会、特別養護老人ホームふじの里は天皇誕生日に際して天皇陛下より御下賜金を拝受いたしました。
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※御下賜金(ごかしきん)は12月23日の天皇誕生日に際し、社会福祉事業御奨励のため、事業運営が優良な民間社会福祉事業施設・団体に対し、天皇陛下より金員が御下賜されます。12月20日滋賀県庁において伝達式が行われました。

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