お知らせ

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広報誌第40号「藤花」
発行日:令和2年1月1日

2020_ganjitsu新たな時代に向かって

あけまして、おめでとうございます。

「特別養護老人ホームふじの里」のご利用者様やご家族の皆様、地域の施設・事業所や関係機関の皆様、本施設の経営を支えていただいている役員や職員の皆様に対しまして、心から新年のお祝いを申し上げます。
また、平素は、本施設の経営にご理解とご協力を賜っておりますことに、厚くお礼を申し上げます。

 さて、新年を迎え、本施設では、地域の人口減少や要介護高齢者の増加、地域介護力の低下や介護に携わる人材の不足などの様々な課題に対処していくことが急務となっております。

 このため、ふじの里では、本施設ご利用者様に対するサービスや地域における社会活動をより一層充実するために、本年は中・長期の計画のもと、以下のことを積極的に進めてまいりたいと考えております。

 まず、必要な介護・看護等の専門職の確保を図るとともに、将来の施設経営や地域活動を担う人材の確保と育成に努めます。具体的には施設における業務の内容を現場の視点から広く発信し、ご理解を得たいと考えております。次に、現状業務の見直しを通して、施設業務の分業・システム化を進めるとともに、ICTやIOTの積極的な導入を検討したいと考えております。業務の効率化による介護負担の軽減や科学技術の有効な活用により、働く人にとって魅力ある職場を実現していきたいと存じます。また、職員の研修強化を図るとともに、職務に対する責任感のみならず幅広い視点で施設業務に従事し地域で活動できるリーダーの育成にも取り組みたいと存じます。このため、職員の皆様には日頃の介護等の業務のみでなく、課題に取り組むための様々なプロジェクトに参加し、スキルの向上に努めていただきたいと考えております。さらに、人材の確保や大学教育における実習の場の提供、災害時の緊急対策、新たな介護サービスニーズへの対応などの活動において、地域の介護施設・事業所や医療機関、教育機関、行政機関等との連携を一層進めていきたいと考えております。

 ところで、わが国は国民総生産(GDP)が世界3位となる経済大国とされ、国レベルでは一見豊かな生活を享受しているように考えられております。しかしながら、私たち個々の生活レベルから見ると、賃金や購買力、福祉・教育にかかる公的支援、公的年金の支給額などの様々な指標においては、世界の中位にとどまっております。また、少子高齢化の進展や貧困・経済格差、教育現場の荒廃(いじめ)などの深刻な社会問題が顕著になりつつあります。

 このようなことから、今後の介護施設の経営や地域活動においては、医療・情報・通信・生命科学などの分野における科学技術の急速な発展と社会構造の著しい変化を踏まえつつ、マクロの指標のみでなく、人々の個々の生活視点から課題を評価・分析し、新たな時代を切り開いていくことにより、介護サービスや地域活動等の量的・質的な拡充を図っていくことが肝要であると考えております。
 地域の施設・事業所や関係機関の皆様、本施設の役員・職員の皆様におかれましては、より一層のご理解とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。


社会福祉法人光養会 理事長 橋本辰美

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広報誌第39号「藤花」
発行日:令和元年7月1日

このたび、社会福祉法人光養会、特別養護老人ホームふじの里は天皇誕生日に際して天皇陛下より御下賜金を拝受いたしました。
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※御下賜金(ごかしきん)は12月23日の天皇誕生日に際し、社会福祉事業御奨励のため、事業運営が優良な民間社会福祉事業施設・団体に対し、天皇陛下より金員が御下賜されます。12月20日滋賀県庁において伝達式が行われました。

社会福祉法人光養会は、本年8月に法人設立25周年を迎えます。
25周年を記念して、法人のシンボルマークおよび法人の花・木・鳥を制定いたしました。

 

社会福祉法人光養会のシンボルマークの制定

symbolmark

社会福祉法人光養会の花・木・鳥の制定

花 ひまわり(向日葵)

himawari

木   フジ(藤)

fuji
鳥  ツバメ(燕)

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