令和4年12月26日

 

各位

 

 

新型コロナウイルス感染症に関する報告(第三報)

 

 

令和4年12月14日 社会福祉法人光養会 特別養護老人ホームふじの里なごみの家の職員と入居者様より、新型コロナウイルス感染症の陽性が判明いたしました。

 第二報後の経緯については、以下のとおりです。

 

新たな拡大はなく経過いたしました。

これを受け、特別養護老人ホームふじの里なごみの家では12月25日より通常の事業運営を再開させていただいております。

 

今後も感染予防に努めてまいります。皆様には大変ご心配をおかけいたしましたが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

社会福祉法人光養会

理事長 橋本辰美

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「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」とは、2030年までに達成することを目指している国際目標であり、2015年の国連サミットにおいて、国連に加盟するすべての国と地域によって採択されました。

「SDGs」は、持続可能な世界を実現するための「17のゴール」と、その詳細を定めた「169のターゲット」から構成されており、国連では、政府・企業・個人などの誰もが「SDGs」の達成に取り組むことを求めています。

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国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらの解決に向けた事業を積極的に推進していきます。

SDGsは、弊社の重点取り組みテーマとの親和性が非常に高く、企業価値を向上させるだけでなく、ステークホルダーとの関係強化にも繋がります。
自社の強みを生かした持続可能な成長戦略として進めてまいります。

 

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2030年までに達成を目指す。

 sdg_icon_01 貧困をなくそう 

地域社会に貢献する取り組みとして(地域の独居高齢者、子育て世帯、経済的に困窮する者等)を支援するため、無料または低額な料金で福祉サービスを積極的に提供します。

 

sdg_icon_03 すべての人に健康と福祉を 

個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう福祉サービスを提供します。

 

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認め合い 活かし育み 共に成長する

 

多様性を認め合い 個の力を活かし育み 共に成長する組織づくり

 

1.性別、年齢、国籍、人種、宗教、社会的地位、障害の有無、性的指向・性自認、価値観、働き方等の多様性を互いに尊重し、学び合い、共に活躍・成長することができる文化・風土づくりに努めます。

 

2.(取り組み実施期間)
令和5年1月1日~令和6年3月31日

 

3.(取り組み実施計画)
〇ダイバーシティ&インクルージョンの推進者の任命
〇70歳までの継続雇用(有期契約)の実施、障がい者雇用、外国人雇用の推進
〇障がい者理解、外国人理解、多様性理解の研修(人権研修)の実施
〇ダイバーシティ&インクルージョンの取り組みについて、アンケートや従業員の意識調査の実施

 

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高齢者デイの利用者が手作り大絵馬を奉納「神社に思い込めた」 滋賀・高島
2022年12月20日 12:00

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来年の干支にちなんだウサギの絵の大絵馬を奉納した高齢者ら(滋賀県高島市安曇川町・藤樹神社)

滋賀県高島市安曇川町の高齢者福祉施設「ふじの里デイサービスセンター」の利用者らがこのほど、来年の干支(えと)「卯(う)」にちなんだ大絵馬を、近くの藤樹神社に奉納した。かわいらしいウサギの絵が描かれており、早くも迎春ムードを盛り上げている。
 絵馬は、同センターの利用者と職員が2017年から毎年、ベニヤ板を用いて手作りで仕上げている。大きさは縦最大1・2メートル、横1・8メートル。先を見つめる2匹のウサギの絵は、職員が描いた下絵に沿って利用者約30人が水性ペンキで塗り上げた。
利用者の女性(93)は「藤樹神社へ思いを込めながら色付けしました。多くの人に見てもらえたら、うれしい」と笑顔で話していた。
 今年、創立100年を迎えた同神社の前宮司の小川秀治さん(76)は「毎年、奉納いただき、ありがたい」と感謝し「ウサギのように飛躍の新しい年を迎えてもらいたい」と参拝を呼び掛けた。

デジタル版 京都新聞記事はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/942547

令和4年12月16日

 

各位

 

 

新型コロナウイルス感染症に関する報告(第二報)

 

 

令和4年12月14日 社会福祉法人光養会 特別養護老人ホームふじの里なごみの家の職員と入居者様より、新型コロナウイルス感染症の陽性が判明いたしました。

 第一報後の経緯については、以下のとおりです。

 

12/15 滋賀県のイベントベースサーベイランス(EBS)検査を実施。

12/16 入居者様37名、職員33名の陰性を確認。

 

引き続き、高島保健所ならびに関係機関の支援を受け、感染拡大防止対策の強化を行い、入居者様の安全確保および感染拡大防止を最優先に行っております。皆様には大変ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

社会福祉法人光養会

理事長 橋本辰美

令和4年12月14日

 

各位

 

 

新型コロナウイルス感染症に関する報告(第一報)

 

 

社会福祉法人光養会 特別養護老人ホームふじの里なごみの家の職員と入居者様より、新型コロナウイルス感染症の陽性が判明いたしました。

 経緯については、以下のとおりです。

 

12/12 職員1名、咽頭痛により病院にて検査の結果陽性と判明。

12/14 入居者様1名、体調不良により検査の結果陽性と判明。

 

現在、高島保健所ならびに関係機関の支援を受け、感染拡大防止対策の強化を行い、入居者様の安全確保および感染拡大防止を最優先に行っております。皆様には大変ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

社会福祉法人光養会

理事長 橋本辰美

高島市内で不動産会社をかたり、「老人ホームの入所の権利が当選しました。」という詐欺電話が発生しています。

犯人は「来年安曇川に老人ホームができます、あなたに入所の権利が当たりました。」

「入所の権利を他人に譲ることができます、そのお礼に商品券を送らせてもらいます。」

と言いますが、最終的に「権利を他人に譲ることは違法である。」などと言いお金を騙し取る手口になります。

 

【被害に遭わないために】

・不審な電話があればすぐに警察(22-0110)に電話してください。

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一般財団法人 日本次世代企業普及機構が実施するホワイト企業(次世代企業)審査の結果、

光養会はゴールド認定を受けました。

認定期間 2022年10月1日~2023年9月30日まで

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審査結果はこちらをご覧ください

健康経営に取り込む事業所として、光養会は「健康アクション宣言」をしました。「健康経営®」とは従業員の健康を重要な経営要件として捉え、事業主が従業員の健康づくりを積極的にサポートし、従業員が健康で元気に働く職場を作るスタイルです。(※健康経営®はNPO法人健康経営研究会の登録商標です)

健康アクション宣言登録事業所になると、健康づくりの取り組みを協会けんぽ滋賀支部から様々なサポートを受けることができます。

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健康アクション宣言について(PDFが開きます)

光養会は滋賀県教育委員会と「滋賀県家庭教育協力企業協定」を締結し、家庭教育の向上に向けた職場づくりをはじめ、社会全体で子どもたちを支えるために、経営者・従業員をあげて子どもの健やかな育ちのための取組を推進しています。

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